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1.導入 とある暑い日。

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とある暑い日。

角無しミノタウルス亭。

この暑さでだれているのか、仕事へ出ている者が多いからか、

店内は閑散としている。

そんな中暑苦しそうなローブを着て訪れる男が一人。

男は店主のジョージと一言三言話をすると、密談に使われる部屋へと入っていく。

 

―仕事の依頼が来た。

 

君達はそれを察することが出来ただろう。

案の上ジョージから君達、アベル、セルケト、トミーの三人へ声がかけられる。

「喜べ、仕事にありつけそうだぞ。」

「駆け出しでもかまわないらしい、んなこた滅多にねーぜ、しっかり働きな。」

そう言いながらローブの男が入っていった部屋を指す。

話を聞いて来いということだろう。

 

もちろん仕事を請ける請けないは君達の自由。

こんな暑い時には働きたくない、そういう風に生きられるのも冒険者の特権だ。

 

・・・・

GMより

皆様宜しくお願いします。

依頼主(ローブの男)の話を聞きに行く場合奥の部屋へ行く宣言よろしくです。

聞かないというのもありです(何

現在ミノ亭には三人しか居ない状態です。

PC日記を書き込む場合はカテゴリを1.導入にしてください。

質問等を書き込む場合はカテゴリをPL相談所にしてください。

この形式に慣れるまで多少不便をおかけするかと思いますが宜しくお願い致します。

 

たのしくはたらこう

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「はぁ・・・。」

俺はテーブルに上半身の殆どを置き、ため息をついていた。

いくら拭いても出てくる汗がうっとおしい。

ここはミノタロウス亭。

客は俺を入れて3人しかいない。

1人は知らない顔だが、もう1人には見覚えがあった。

「お久しぶり・・・とでも言えば良いか?確か・・・アベルって名前だったっけ?」

 

しばらくすると、ドアの開く音が聞こえた。

そいつはごついローブを着て店内に入ってくる、それはまさに見てるコッチが暑くなるような格好だった。

そいつは、店主であるジョージと少し会話してから、奥にある部屋へと入っていった。

「なんだ、仕事の依頼か?俺に合うような奴だったらいっそスッキリするためにやろうかな?」

 

しばらくするとジョージが部屋から出てきた。

「喜べ、仕事にありつけそうだぞ。」

「駆け出しでもかまわないらしい、んなこた滅多にねーぜ、しっかり働きな。」

そう言いながらジョージは部屋を指指した。

「ちょうど良いや。そうだ、アベルも一緒に受けるか?そこにいる名を知らぬアンタも。」

西方の暑き街

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西へ旅して珍しく大きな街

 オラン

言葉が希に通じないという不便さよりもしがらみのない世界と言うのは殊更体を軽くする

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この大陸ではならず者やカブキ者の事を"冒険者"と呼ぶらしい

まぁ自分もそのうちの一人な訳だが

 _____


「喜べ、仕事にありつけそうだぞ。」

「駆け出しでもかまわないらしい、んなこた滅多にねーぜ、しっかり働きな。」


その言葉を耳に留める事無く指された部屋の扉を開く

舞い込んできました新たなる冒険は・・・

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「ちょうど良いや。そうだ、アベルも一緒に受けるか?そこにいる名を知らぬアンタも。」
「う?」

トミーさんの声に振り返る。
何かジョージさんが話してたみたいだけど......
どうやらジョージさんから仕事の話があったみたい。
それで今ここにいる面子に声が掛かった、のかな?

――駆け出しでもかまわないらしい、んなこた滅多にねーぜ、しっかり働きな。

ごくり。
ジョージさんの斡旋なら大丈夫だよね...?
実は画材やら食費やらでサイフがちょっとピンチ。
それにまた題材探しに外に出てみようと思っていたところ。

「うん...あたしもやるっス!」

学院からの依頼

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三人はそれぞれ奥の部屋へ。

そこにはローブを着た男が待ち構えていた。

 

「君達が依頼を受けてくれる冒険者という訳かね?」

 

男は若い・・・とは言い難いがおじさんと呼ぶにはまだ早い。

見たところ20代の後半と言ったところか。

この暑い中ローブなどを着込んで居るものの汗を掻いている様子は無い。

 

「私の名はノイ・アカレフと言う。学院からのお使いさね。」

そう話を切り出す。

 

「そうだね、結論から話すとしよう。」

「君たちにお願いしたいのは蟻の巣探しさ。」

 

そう言うとノイは三人へ事の経緯を語りだす。

 

一週間ほど前、賢者の学院はオラン郊外で遺跡を発見した。

その遺跡の調査の為、調査団を組み、探索へ赴いた所。

 

「遺跡にたどり着く前にとんでもない奴らを見つけてしまったと言う訳だ。」

 

―それが蟻

 

蟻と言ってももちろんただの蟻じゃない。ジャイアントソルジャーと呼ばれる巨大蟻みたいでね。」

 

遭遇した巨大蟻は遺跡探索隊が殲滅したようだ。

しかし予期せぬ蟻の襲撃に探索隊は一時退却。

次の遠征の機会を待つと言った状態のようだ。

 

「その襲撃に巨大蟻の幼体が混じっていたようでね、警戒してるのさ。」

 

子供が居るということは母親も近くに居るということ。

女王蟻の存在の危惧だ。

ここ最近女王蟻の存在はオラン周辺では確認されておらず、新しい蟻の巣が付近で出来上がった物だと思われいるようだ。

 

「巨大蟻はね、はぐれでも結構生き残るしぶとい連中だから必ずしも見かけたからって女王がいるわけじゃないようなんだがね。」

 

幼体が混じっていたことで学院の上層部が慎重に事を進めるべきとの判断を下したようだ。

しかし時間が立てば近隣の村に被害が出る、被害がでれば騒ぎが大きくなれば、遺跡の噂が広まる可能性がある。

そういう理由で巨大蟻の排除を速やかに行うと言う学院の方針のようだ。

 

「そういう訳で。君たちにはジャイアントソルジャーの巣を探してもらいたいのさ。

 前金で100G、巣を発見できれば一人300G。

 巣の殲滅に成功すればボーナスで更に一人700G出すってさ。」

 

「何か質問あるかね?」

 

・・・・・・

GMより

PL達が依頼を受ける意思を示した場合、

探索隊が巨大蟻と遭遇した地域はオランから三日ほどかけた所にある村、そこから更に1日程森の中を進んだ所だと教えてくれます。

他に何か質問があればどうぞ。

特に無いようであれば買い物等が無ければ進めてしまいます。

 

 

大丈夫かなあ?

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遺跡の前にいた巨大蟻。

その調査隊が撃退したけれど、近くに巣が・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・。

で、でも巣を探すだけでもいいんだし、大丈夫だよね?

 

「そういう訳で。君たちにはジャイアントソルジャーの巣を探してもらいたいのさ。

 前金で100G、巣を発見できれば一人300G。巣の殲滅に成功すればボーナスで更に一人700G出   すってさ。」

 

「何か質問あるかね?」

 

「んと、あたしは特に無いっス。

それじゃ食べ物とか買っておかないといけないし、ちょっと買い物行ってくるっス!」

 

少しだけ心配になりながらも、一応準備をすることにした。

巨大蟻・・・あたしはどんな奴かちょっと知ってる。

ジョージさん、コレ本当に駆け出し向け・・・?

 

 

――PLより

買い物 保存食x15、ランタン油

しめて152G出費なり。100G前金差し引いても52G出費か。

赤字に気を付けるお!

(以下RNでの蟻を動植物判定)

bokku@アベル : ジャイアント女王 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10 (07/22-22:06:08)

bokku@アベル : ジャイアント兵 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10 (07/22-22:06:03)

bokku@アベル : ジャイアント幼虫 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13 (07/22-22:05:56)

bokku@アベル : ジャイアント蟻 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10 (07/22-22:05:51)

蟻という名の何か

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あり

古来より地中に巣を作り住まうと思われているモノ


邪な神が創りたもうたモノでは無いのだろうからして
巨大になろうが蟻は蟻だろう


極めて硬い顎には気をつけたいものだ

「その額以上は出せないのであろう?それならば別段金額については無いが
 見つけた場合、殲滅をするか、報告をするか2つに1つしかない、ということかね?」

「巣を運良く見つけ、中に入り、殲滅出来はしなかったがそれなりに数を減らした場合
 何かあるのかな?」

モンスター退治は俺の仕事

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「なるほど、デッカイ蟻の退治っつー事か、」

ノイと名乗ったその男の話を聞いて、とりあえず相槌を返した。

「そういう訳で。君たちにはジャイアントソルジャーの巣を探してもらいたいのさ。

 前金で100G、巣を発見できれば一人300G。

 巣の殲滅に成功すればボーナスで更に一人700G出すってさ。」

「任せろ!今すぐにでも行ってやる!」

即答していた。 

 

「んと、あたしは特に無いっス。

それじゃ食べ物とか買っておかないといけないし、ちょっと買い物行ってくるっス!」

アベルはそう言ってミノ亭を後にした。

「それじゃ俺も、食い物でも買いに行ってくるか・・・」

 

 

PLより

ランランランお買い物☆

とりあえず非常食10個買って70Gの出費なのら。

動植物判定なのら

kyouno : 幼 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15 (07/23-06:10:53)


kyouno : 蟻 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (07/23-06:10:50)


kyouno : 兵 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (07/23-06:10:43)


kyouno : 王 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (07/23-06:10:38)

学院の事情

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アベル、トミーの二人は早速準備の為に部屋を出る。

残されたのはセルケトと依頼人であるノイの二人。

「その額以上は出せないのであろう?それならば別段金額については無いが
     見つけた場合、殲滅をするか、報告をするか2つに1つしかない、ということかね?」

「巣を運良く見つけ、中に入り、殲滅出来はしなかったがそれなりに数を減らした場合
 何かあるのかな?」

「先に述べた通りだ。巣の発見、もしくは完全な殲滅が条件さね。」

セルケトの問いかけに、ノイが面倒くさげに応える

そこで一呼吸置き

「・・・とは言うものの。巨大蟻なんぞが本当に現れているのか、そこが、眉唾ではある。」

セルケト自身、巨大蟻の生態について聞き及ぶ所があるが、巨大蟻の幼体は通常洞窟などの限られた場所に現れる。

野外でお目にかかるものではないのである。

そこについて学院でも議論が会ったようなのだが・・・。

 

「探索隊が嘘をついているわけではないみたいなのさ。」

 

探索隊には学院の師範級の人間も同行しており、その人物も確かに見たという証言をしているようだ。

ともあれ学院では巨大蟻が『存在している』として動いているわけだ。

 

「とは言え何かの勘違いという事も否定は出来ないね。」

 

―つまり?

 

「探索隊が遺跡の調査を安全に行える状態を作るのが今回の目的なのさね。

 それを証明できるのであれば殲滅時と同等の報酬を約束しよう。」

 

・・・・・・

GMより

アベル、トミーは既に準備宣言がありましたのでセルケトの問いに返答です。

こんなところで宜しければ翌朝出発として現場近くの村まで進行致します。

 

 

 


虚偽と真実と憶測の間

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「分かった。まずは存在の証明が必要なんだな
 証明が出来た場合は殲滅若しくは報告
  これは自分達の力量次第といったとこか」

頷き

「それでは旅の準備をしてくる
 存在を証明する方が、存在しない証明をするよりも楽だからな
 なにかしら持ってかえってくるとしよう」

旅の準備にとりかかる事にした

ところで巨大蟻は好物とかあるのだろうか・・・
小さい蟻なら砂糖に群がるのだがな